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WORKS事例紹介

神奈川県総合防災センター 様

「ゲーミフィケーション」を取り入れた、行きたくなる、楽しく学べるゲーム体験型防災訓練『THE SHELTER(ザ・シェルター)』
  • イベント
  • 体験設計
  • 企画立案
THE SHELTER(ザ・シェルター)

「THE SHELTER(ザ・シェルター)」は、神奈川県総合防災センター様にて2023年3月21日と同年9月10日に実施された「防災訓練」に「ゲーミフィケーション」を取り入れた、楽しく学べる防災訓練コンテンツです。 あらかじめ設定されたストーリーの元、参加者はグループに分かれて施設内の各エリア(地震体験エリア・風水害エリア・火災エリア・AEDエリア・煙エリア・通報エリア)を回り、それぞれのエリアにある防災訓練アトラクションの体験を終えると各エリア毎に出題されるクイズに回答できます。そこから導き出された数字を集め答えを導き出し、シェルターの扉の鍵を開けて全員で避難成功を目指します。

「THE SHELTER(ザ・シェルター)」体験ブログ

課題

様々な自然災害が発生しやすい日本において、「防災訓練」は「いざ!」という時の備えとして大変重要な取り組みであり、誰しもその重要性について理解していますが、学校や町内会などで行われる防災訓練に対して、積極的に参加する人は限られています。 その様な中で、神奈川県総合防災センター様は「自助・共助・公助」についての大切さを、参加者が効果的に学んでくれる「防災訓練」の実現について検討されていました。

解決策

そこでセガ エックスディーは、防災訓練に「ゲーミフィケーション」を用いて楽しく学ぶことができる「ゲーム体験型防災訓練」を企画しました。 ストーリー設定は、「未確認隕石が突如確認され、神奈川県内に落下する可能性が非常に高い中、衝突するまでの1時間強の間に、皆で協力してシェルター(避難所)へ避難し、シェルターの扉を閉める事ができれば避難成功。」という建付けの元、参加者は8つのグループに分かれて施設内の各エリア(地震体験エリア・風水害エリア・火災エリア・AEDエリア・煙エリア・通報エリア)を回り、それぞれの体験を終えると各エリア毎に出題されるクイズに答え、そこから導き出された数字を集めてシェルターの扉の鍵を開けて「避難成功」を目指します。 成功のカギは皆で協力すること。クイズで導き出した数字をグループの枠を越えて導き出すことで答えに辿り着きます。 結果として、事前の募集に対して応募者全員が当日来場し、参加した応募者がお互いに協力し合いながら熱心に取り組むことで「自助・共助・公助」を体現し、見事全員でシェルターへ避難成功することができました。 防災訓練を終えた際には、参加者から自然と拍手と歓声が生まれ、事後のアンケートでは高い満足度や習熟度を得ることができました。

リリース

2023年3月

サービス種別

  • リアルイベント

担当分野

コンテンツ企画 / 体験設計 / イベント運営