GO
BACK
MORE
PDF

「こういうのを実現したかった」のお声をいただけることが
とても嬉しいです。

エクスペリエンスデザイン部
プロダクトマネージャー
R.M.

PROFILE

複数のゲーム企業にてゲームの新規企画・開発・運営にプランナー・ディレクターとして携わり、IP系から新規立ち上げまで幅広いジャンルの15タイトル以上に関わった経験を経て、2019年にセガゲームス(現セガ)入社。現在は自社ソリューション『 GameBox 』をはじめとしたクライアントに合わせた企画立案や、デザイン・UI制作等のアセット制作まで幅広く担当。
Q1:セガ エックスディーのどこに興味を持って応募しましたか?

もともとソーシャルゲームなどの企画・運営に従事していましたが、業界の動きやキャリアを考えたときに「このままソシャゲのプロデューサー・ディレクター職」のみの経験でいいのだろうか?というのを感じていました。エンタメ業界を渡り歩いてきたので、次はどういったエンタメに行こうかと考えている時に、セガがゲーミフィケーションを用いた課題解決を行っている部署があるから興味ないか?と知り合いづてでお声がけいただきました。「え、そんな部署あるの?ゲーム作りの知見を活かしつつ、様々な形でエンタメを色々な企業と作り出せるの、めっちゃ面白そうじゃん!」と思ったのがきっかけです。

Q2:現在の仕事内容について教えてください

複数のプロジェクトに主にプロダクトマネージャーのポジションで関わらせていただきながら、自社プロダクトの『 GameBox 』の企画・運用関連のお仕事をしています。クライアントと直接打ち合わせを重ねながら、課題や推進したい内容を少しでも実現すべく企画を練っていきます。ぞの後はプロジェクト規模にもよりますが、開発・制作のディレクション~リリース、運用まで一貫して関わることが多いです。得意としているのは企画にデザインや音などのアセットを落とし込んでいく作業になるので、こういった業務でプロジェクトにアサインされることが多いです。

サンプル
Q3:やりがいを感じたエピソードを教えてください

企画立案とデザイン作成ですね。企画の立案は最初の段階で、課題が明確な場合とそうでない場合がありますが、どちらに対してもクライアントに提案する際に自分が考えた企画案を説明して、「こういうのを実現したかった」のお声をいただけることがとても嬉しいです。デザイン作成の部分では、自身が関わったデザイン達が世に出るときや、クライアントに初めて見せるときに良い反応をもらえると「ああ、こだわってよかった」って思います。

Q4:セガ エックスディーで実現したいことは何ですか?

セガ エックスディーに入ってから、本当に色々なジャンルのお仕事をすることができまして、実はやりたかったジャンルのお仕事に結構関われており…つい最近も一つ叶ってしまいました(笑)詳しくは「リズダム」で検索をおねがいします!これからは、まだかかわったことのないジャンルのお仕事に挑戦し、プロダクトを世に送り出すことができればと思っています。

サンプル
Q5:応募を検討している方へのメッセージをください

セガ エックスディーは、嬉しいことに非常に多くのクライアントとお付き合いをさせていただいていて、その企業に合わせたアプローチで企画の立案や開発を行ってきました。ゲーミフィケーションといっても非常に多岐に渡る手法があり、答えが一つではないため、解決・実現するためにクライアントと悩みながら案件を進めていくのは、生みの苦しみもありつつ非常に面白い仕事だと思っています。また、メンバーもそれぞれ得意分野が分かれているので、自身の得意分野に関わりつつ、様々な案件に関われる土壌もあるので、自分のスキルアップもできる会社です。若手社員も多く、困ったら相談できるメンバーもそろっているので、様々なジャンルの企画に携わってみたい方は是非!