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TOKYO HealthCare Network にて『アメリカのデジタルヘルス』をテーマに開催されるウェビナーに当社 CSO 片山が登壇

東京近郊の医療・ヘルスケアに関連する仕事をする人たちが、学びと良質な交流をする為のグループ『 TOKYO HealthCare Network 』にて、2023 年 9 月 20 日(水)に開催される『アメリカのデジタルヘルス』をテーマにしたウェビナーに、当社 CSO の片山が登壇することをお知らせいたします。

 

  • 開催日時 : 2023 年 9 月 20 日(水) 19:00 - 21:00
  • 場所   : オンライン
  • チケット : < 一般 > 2,000円、< TOKYO HealthCare Network 正会員 > 無料

 


以下、転載。


アメリカはご存じの通り、世界最大のヘルスケア大国です。ヘルスケア領域のスタートアップへの投資額は、カルフォルニア州だけで1兆㌦で、日本全体の投資額の10倍くらいのスケールです。金額が全てではありませんが、日本のヘルスケアビジネスと比べると、けっこう面白いビジネスモデルも多く、今回はユニコーン企業を含む気鋭の6社について討論しながらご紹介したいと思います。
もちろん、ローカライズしないと意味をなさない部分もありますが、興味を持って頂ける6社ではないかと思います。

「アメリカのデジタルヘルスの潮流」は?

やはり「新型コロナ感染症の流行の影響」を無視する事はできません。
一時期は遠隔医療でしたが、2022年からトレンドが大きく変わり、2023年にも、いくつかのユニコーン企業がヘルスケア領域でも誕生しています。アメリカでは現在、655社のユニコーン企業があります。(ヘルスケアは5番目に多い領域です)


今回は、超簡単にアメリカの医療制度を紹介。
その上で、6社を紹介させて頂ければと思います。

 ☆ペイシェントポップ社
 ☆キンドボディ社(ユニコーンだよ!)
 ☆H1社
 ☆メタブル社(ユニコーンだよ!)
 ☆Learn to Live社
 ☆オーウラリング社(日本でも売ってるよ!) 

あんまり日本では知られていない会社かな、と思います。
オウラリングは知っている人、いると思いますが。 

知的好奇心で、なんか聞いてみたい方。
デジタルヘルス領域でのビジネスに興味のある方。
アメリカでどういったヘルスケアビジネスがあるのか、知りたい方。

是非ご参加ください。
今回、ここでしか聞けない話も多数です。

※アーカイブ視聴対応です

 

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 山崎大作(日経メディカル編集長)
 溝口博重((株)AMI&I代表取締役)
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本文書に記載している情報は、発表日時点のものです。

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